手数料比較で選ぶ仮想通貨取引所-入出金手数料-

仮想通貨・暗号通貨

ビットコインやイーサリアムなどの売買ができる仮想通貨取引所。たくさんあってどこがいいか分からない。という方のために、今回は取引所や販売所を比較して選ぶときに気になる手数料について調査しました。

今回のポイントまとめ
GMOコインは即時入金、出金ともに手数料が無料。
ZaifbitFlyer(ビットフライヤー)などの大手の取引所は振込先が住信SBIネット銀行なので、住信SBIネット銀行の口座を持っていれば振込手数料は無料になるのでお得。
それでは仮想通貨の取引所・販売所を日本円の入出金手数料で比較してみましょう。

Zaif(ザイフ)


Zaifの入金手数料と出金手数料を見てみましょう。

入金手数料

Zaifに日本円を入金する方法は、以下の3通りあります。

1.銀行振込

Zaifの手数料は無料ですが、銀行の振込み手数料がかかります。

振込先銀行は、住信SBIネット銀行です。この銀行は同一銀行宛の振込手数料が無料になるサービスがあるので、これを利用すると入金時の手数料が安く済みます。

2.コンビニ入金

コンビニ支払での入金の場合、一日あたりの上限金額の制限はありませんが、一回あたりの上限金額は30万円になります。

入金額手数料
3万円未満486円
3万円以上594円

入金額が5万円以上の場合は、別途印紙税が200円必要です。

3.ペイジー入金

ペイジー決済を利用した日本円入金です。

入金額手数料
3万円未満486円
3万円以上594円

出金手数料

zaifから日本円を出金するときにかかる手数料は次のとおりです。

出金額手数料
50万円未満350円
50万円以上756円

GMOコイン


GMOコイン は仮想通貨「取引所」ではなく「販売所」ですが、仮想通貨の現物売買(購入・売却)とレバレッジ取引ができます。

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入金手数料

GMOコインに日本円を入金する方法は、以下の2通りあります。

1.即時入金

GMOコインの即時入金は24時間、手数料無料で利用できます。

ほとんどの金融機関のネットバンキングサービスに対応しています。

楽天銀行、住信SBIネット銀行のネットバンキングを利用している場合は、入金一回あたりの上限額が10,000,000円です。
その他の金融機関のネットバンキングを利用している場合は、ペイジーを利用した即時入金となり、入金一回あたりの上限金額は999,999円です。

2.振込入金

GMOコインの手数料は無料ですが、銀行の振込手数料がかかります。

出金手数料

GMOコインからの出金手数料は無料です。

bitFlyer(ビットフライヤー)


bitFlyer の入金手数料と出金手数料を見てみましょう。

入金手数料

bitFlyerに日本円を入金する方法は、以下の2通りあります。

1.クイック入金

1件あたり324円(税込)の手数料がかかります。

2.銀行振込

bitFlyerの手数料は無料ですが、銀行の振込手数料がかかります。

振込先は、三井住友銀行か住信SBIネット銀行になります。住信SBIネット銀行は、同一銀行宛の振込手数料が無料になるサービスがあるので、これを利用すると銀行振込入金時の手数料が安く済みます。

出金手数料

出金先の銀行出金手数料
三井住友銀行の場合3万円未満の場合216円、3万円以上の場合432円
三井住友銀行以外の場合3万円未満の場合540円、3万円以上の場合756円

bitbank(ビットバンク)


bitbank の入金手数料と出金手数料を見てみましょう。

入金手数料

bitbankに日本円を入金する方法は、銀行振込になります。bitbankの手数料は無料ですが、銀行の振込手数料がかかります。

出金手数料

出金額が3万円未満の場合540円、3万円以上の場合756円の手数料がかかります。

BitTrade(ビットトレード)


BitTrade の入金手数料と出金手数料を見てみましょう。

入金手数料

BitTradeに日本円を入金する方法は、銀行振込になります。BitTradeの手数料は無料ですが、銀行の振込手数料がかかります。

出金手数料

648円の手数料がかかります。

coincheck(コインチェック)

Coincheckは2018年1月にNEMが大量に不正送金される事件が発生し運営体制に懸念が生じていましたが、Coincheckの運営会社であるコインチェック株式会社がマネックスグループ株式会社に買収され、完全子会社となることが2018年4月6日に発表されました。

マネックスグループ株式会社はネット証券であるマネックス証券などを傘下に持つ東証一部上場企業です。

マネックスグループの全面的な支援を受けて新しい経営体制を構築することとなったCoincheckの今後に期待したいと思います。



Coincheckの入金手数料と出金手数料を見てみましょう。

入金手数料

Coincheckに日本円を入金する方法は、以下の3通りあります。

1.銀行振込

Coincheckの手数料は無料ですが、銀行から振込むときに振込手数料がかかります。

振込先銀行は、りそな銀行か住信SBIネット銀行になります。この2つの銀行は、同一銀行宛のネットバンキングからの振込手数料が無料になるサービスがあるので、これを利用すると入金時の手数料が安く済みます。

2.コンビニ入金

コンビニ支払での入金の場合、一日あたりの上限金額の制限はありませんが、一回あたりの上限金額は30万円になります。

入金額手数料
3万円未満756円
3万円以上50万円未満1000円
50万円以上入金金額×0.108% + 486円

3.クイック入金

クイック入金はペイジー決済を利用した日本円入金になります。

入金額手数料
3万円未満756 円
3万円以上50万円未満1000 円
50万円以上入金金額×0.108% + 486 円

出金手数料

coincheckから日本円を出金するときの手数料は400円です。

まとめ

今回調査した仮想通貨の売買ができる取引所・販売所の中で、即時入金、出金ともに手数料が無料なのはGMOコインでした。

また、ZaifbitFlyer(ビットフライヤー)の場合は、振込先が住信SBIネット銀行なので、住信SBIネット銀行の口座を持っていれば振込手数料は無料で入金することができます。