bitFlyerに日本円を入金する方法と手数料!メリット、デメリットも解説

仮想通貨・暗号通貨

bitFlyerで仮想通貨の売買をするには、bitFlyerの自分のアカウントに日本円を入金する必要があります。

今回はbitFlyerに日本円を入金する方法と、日本円の入金にかかる手数料について、初心者にも分かりやすく解説します。

bitFlyerのアカウントには2つのクラスがあります。ひとつはメールアドレスだけ登録するウォレットクラス。もうひとつは本人確認書類の提出が必要なトレードクラスです。

bitFlyerで仮想通貨売買をするにはトレードクラスのアカウントが必要になります。この記事ではトレードクラスのアカウントであることを前提として解説していきます。

bitFlyerの入金方法の種類

bitFlyerに日本円を入金するためには次の3種類の方法が用意されています。

  1. クイック入金
  2. 銀行振込入金
  3. リアルタイム入出金
bitFlyerでは日本円を入金するときに必要な銀行振込手数料はユーザー負担になります。

それぞれの入金方法の概要とメリット、デメリット、入金方法を詳しく解説していきます。

入金方法1.クイック入金

クイック入金は24時間365日bitFlyerのアカウントに日本円を入金できるサービスです。

下記の入金方法が利用できます。

  • インターネットバンキングで入金
  • 銀行ATMから入金
  • コンビニから入金

クイック入金のメリット・デメリット

クイック入金を利用する場合のメリットと注意したいデメリットには次のようなものがあります。

クイック入金のメリット:入金が反映されるまでの時間が早い

クイック入金は銀行振込よりも早いタイミングで入金が反映されますので、急いで仮想通貨を購入したいという場合に便利です。

クイック入金のデメリット1:手数料がかかる

クイック入金手数料として1件あたり324円(税込)の手数料がかかります。たとえば1,000円入金したいという場合、クイック入金手数料と併せて1,324円を用意する必要があります。

クイック入金のデメリット2:資金移動制限7日間

クイック入金で入金した場合、入金相当額の資産の移転、つまりbitFlyerの口座から外に出すことが7日間制限されます。

具体的には日本円出金、仮想通貨送付、bitWire、ビットコインをつかう、Payの各サービスが制限の対象になります。

入金後すぐに日本円出金や、仮想通貨送付をする可能性があるような場合にはクイック入金は利用しない方が良いでしょう。

仮想通貨の売買取引をする分にはこの7日間の制限はかかりませんので、bitFlyerで仮想通貨を売買するだけなら心配ありません。

クイック入金の方法

▼bitFlyerにログインして画面左側にある「入出金」をクリックします。
bitFlyerホーム画面
▼入金したい金額を入力します。入金したい金額のほかにクイック入金手数料324円が必要ですので注意しましょう。
bitFlyer入出金選択画面
▼クイック入金ではインターネットバンキング、銀行ATM、コンビニから入金の3つの入金方法が選べます。
bitFlyer入出金選択画面

インターネットバンキングでクイック入金

インターネットバンキングを利用してクイック入金をする場合は下記の方法が利用できます。

  • Pay-easy(ペイジー)
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • イオン銀行

bitFlyer入出金選択画面
住信SBIネット銀行、じぶん銀行、イオン銀行以外の銀行を利用する場合はPay-easy(ペイジー)を選択します。

ただし、Pay-easy(ペイジー)は一部の金融機関では利用できない場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

利用可能な金融機関

入金額を入力し、利用する金融機関を選択するとそれぞれの案内画面が表示されますので案内に従って入金手続きを完了しましょう。

銀行ATMでクイック入金

bitFlyer入出金選択画面
銀行ATMでクイック入金する場合はPay-easy(ペイジー)を利用することになります。

さきほどと同じようにPay-easy(ペイジー)は一部の金融機関では利用できない場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

利用可能な金融機関

入金額を入力し、Pay-easy(ペイジー)をクリックすると案内画面が表示されますので案内に従って入金手続きを完了しましょう。

コンビニからクイック入金

bitFlyer入出金選択画面
下記のコンビニでクイック入金をすることができます。

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • スリーエフ
  • セイコーマート

注意点としてはクイック入金でコンビニ支払を選択した場合には、一回あたりの入金額は30万円までになります。一回で30万円を超える入金をしたい場合は注意が必要です。

▼入金額を入力し、コンビニエンスストアのマークが表示されているエリアをクリックします。
bitFlyer入出金選択画面
▼利用したいコンビニをクリックして表示される案内に従って手続きを行います。
bitFlyer入出金選択画面

入金方法2.銀行振込入金

銀行振込入金では、事前に振込み元の金融機関、つまり自身が振り込み手続きをする口座情報をbitFlyerに登録しておく必要があります。

さらに事前に登録した口座以外から振込むとbitFlyerアカウントに入金が反映されませんので注意しましょう。

銀行振込入金のメリット・デメリット

手軽な銀行振り込みですがメリット、デメリットもありますので確認しておきましょう。

銀行振込入金のメリット:手数料が安く済む場合がある

bitFlyerの振込先は三井住友銀行と住信SBIネット銀行のどちらかから選択できます。

一般的に同一銀行の口座から振込むの方が振込手数料は割安で済みますし、自身が利用している銀行で振込手数料優遇特典などを受けている方は無料あるいは割安な手数料で振込むことができます。

自身が利用している銀行の振込手数料を確認しておきましょう。

銀行振込入金のデメリット:入金反映のタイミングが遅い

三井住友銀行に振り込んだ場合は、銀行の営業時間内に随時入金作業が行われますが、営業時間外の振込みは翌銀行営業日の扱いになります。

住信SBIネット銀行に振り込んだ場合は、原則として土日も入金が行われます。

銀行振込の場合は、最短で当日、遅くとも翌営業日には反映されるはずですが、入金から反映されるまで数時間程度は覚悟しておきましょう。

あまりに反映が遅い場合は振込先の間違いや、振込人情報の不備により入金確認ができていない可能性もありますので、専用の入出金お問い合わせフォームから問い合わせをしてみましょう。

銀行振込入金の方法

初めてbitFlyerの銀行振込入金を利用する場合、まずは自身の銀行口座情報を登録し、承認される必要があります。

bitFlyer側で銀行口座情報の確認が完了していないと反映されませんので、仮想通貨取引をする場合は早めに登録しておきましょう。

▼入出金画面で「日本円ご入金」をクリックします。
bitFlyer入出金選択画面
▼銀行口座情報の登録画面で必要事項を入力し、最後に確認ボタンを押します。

口座名義は自身の通帳に記載された口座名義をカタカナで完全に一致するように入力します。

必ず本人名義の銀行口座を登録しておきましょう。
bitFlyer銀行口座登録画面
再度確認画面が表示されたところで確認ボタンをクリックします。

以上で銀行振込入金の登録完了です。

銀行口座はひとつだけではなく複数登録することもできます。ここで登録した口座以外からの入金はbitFlyerに反映されませんので注意しましょう。

▼ホーム画面の右側に表示されたアカウント情報を確認すると銀行口座情報確認が承認待ちになっています。このあとbitFlyerに承認されれば銀行振込入金が利用できます。
bitFlyerホーム画面アカウント情報
▼銀行口座情報の登録をして入出金画面に移動し、「日本円のご入金」を選択すると、bitFlyerアカウントに入金するための振込先口座情報が表示されています。
bitFlyer振込先画面
bitFlyerの銀行振込入金先は三井住友銀行と住信SBIネット銀行になります。自分の都合の良い振込先に振り込みましょう。

住信SBIネット銀行に振り込む場合の注意点として、振込依頼人名の前に5桁の数字が指定されていますので、忘れずに正確に入力して振込みましょう。

bitFlyerの銀行振込み手数料はユーザー負担です。

一般的に振込手数料は、他行あてよりも同一銀行あての振込み手数料の方が安く設定されていますので、振込手数料を節約したい場合は、三井住友銀行か住信SBIネット銀行に口座開設するのも良いでしょう。

入金方法3.リアルタイム入出金

リアルタイム入出金は、その名の通り、リアルタイムにbitFlyer口座の入出金ができるサービスです。

利用するには「じぶん銀行」の口座が必要で、事前にbitFlyerのリアルタイム入出金用口座として登録しておく必要があります。

リアルタイム入出金の手数料は、

入金:一律324円(税込)

出金:3万円未満の場合216円(税込)、3万円以上の場合432円(税込)

となっています。

リアルタイム入金のメリット・デメリット

とにかく早く入出金を反映させたい、という方にはおすすめですがデメリットもありますので確認しておきましょう。

リアルタイム入金のメリット:入金の反映が早い

リアルタイムですから入金反映が早いです。思い立ったらすぐに取引したい、すぐに出金したい、という方に嬉しいサービスです。

リアルタイム入金のデメリット1:じぶん銀行の口座が必要

じぶん銀行の口座のみ対応していますのでじぶん銀行に口座を持っていない方は新たに口座開設が必要です。

リアルタイム入金のデメリット2:リアルタイム入出金手数料がかかる

入金には324円(税込)の手数料がかかります。

そんなに急がない、という方は、銀行振込の方が手数料が安く済む場合があります。

リアルタイム入金の方法

リアルタイム入出金を利用するには、事前にじぶん銀行の口座情報をbitFlyerに登録しておく必要があります。

▼銀行口座情報が登録できたら、入出金画面の「リアルタイム入出金」を選択します。入金額を入力して、「リアルタイム入出金で入金する」を選択、「じぶん銀行」をクリックします。
bitFlyerリアムタイム入出金画面
このあと内容確認と二段階認証コードの入力画面が表示されますので、コードを入力して確定すれば完了です。

bitFlyerに入金したら仮想通貨の取引開始

今回はbitFlyerへの3つの入金方法を解説しました。

とにかく早く入出金をしたい方はリアルタイム入出金がおすすめです。じぶん銀行の口座を開設しておきましょう。

とにかく入金手数料を安くしたい方は三井住友銀行か住信SBIネット銀行からの銀行振込みがおすすめです。また、異なる銀行への振込み手数料が優遇されている方なら銀行振込が一番お得でしょう。

じぶん銀行の口座は持っていないけど少しでも早く入金したいという方はクイック入金がおすすめです。

bitFlyerへの入金が完了したら仮想通貨取引が開始できます。